インターンシップ2日目(9月25日(木))の様子です。
本日26日(金)の3校時に、体育館で2学年全員が集まり、今回のインターンシップから学んだことをグループで話し合い、発表しました。
「あいさつ」「言葉遣い」「身だしなみ」「服装」「自分から仕事を見つけて動いていくこと」「仕事に責任を持つ」が大事であるなどの発表がありました。
今回のインターンシップを通して、生徒たちは貴重な学びをすることができました。
御協力くださいました地域の皆様、誠にありがとうございました。
(総務)
2014年9月26日金曜日
2014年9月24日水曜日
1学年 学校工場見学
9月24日(水)に、1年生は、はこだて未来大学と北海道新聞道新総合印刷函館工場を見学しに行きました。
はこだて未来大学では、1クラスにつき2名の学生さんが、キャンパスライフ等についての話をしてくれ、生徒からも質問にもやさしく答えてくれました。
その後、北海道新聞道新総合印刷函館工場では、クラスごとに生徒を撮影し、その写真を載せたかわら版をプレゼントしていただきました。
生徒も教職員も大変感動しました。
学校工場見学を終えて、「専門学校に行こうと思っていたけど、大学に進むのもいいなぁ」と口にする生徒がいました。
本日の見学が、生徒にとって、自分の進路選択について真剣に考える良い機会となれば幸いです。
御協力くださいましたはこだて未来大学の職員の方々・学生の皆様、北海道新聞道新総合印刷函館工場の皆様、本日は誠にありがとうございました。
(総務)
はこだて未来大学では、1クラスにつき2名の学生さんが、キャンパスライフ等についての話をしてくれ、生徒からも質問にもやさしく答えてくれました。
その後、北海道新聞道新総合印刷函館工場では、クラスごとに生徒を撮影し、その写真を載せたかわら版をプレゼントしていただきました。
生徒も教職員も大変感動しました。
学校工場見学を終えて、「専門学校に行こうと思っていたけど、大学に進むのもいいなぁ」と口にする生徒がいました。
本日の見学が、生徒にとって、自分の進路選択について真剣に考える良い機会となれば幸いです。
御協力くださいましたはこだて未来大学の職員の方々・学生の皆様、北海道新聞道新総合印刷函館工場の皆様、本日は誠にありがとうございました。
(総務)
2学年 インターンシップ(就労体験)1日目
9月24日から2日間、2学年の生徒が、地域の方々の御協力のもと、インターンシップをおこなっております。
部活動のために、インターンシップから戻ってきた生徒達の表情は、どの生徒も晴れやかでした。
いい笑顔で、「楽しかったですよ!」と言う生徒の姿も見られました。
とても充実したインターンシップとなっているようです。
皆様の御協力のもと、生徒達は学校ではできない貴重な体験をしています。
心から感謝申し上げます。
2日目もどうかよろしくお願いいたします。
(総務)
部活動のために、インターンシップから戻ってきた生徒達の表情は、どの生徒も晴れやかでした。
いい笑顔で、「楽しかったですよ!」と言う生徒の姿も見られました。
とても充実したインターンシップとなっているようです。
皆様の御協力のもと、生徒達は学校ではできない貴重な体験をしています。
心から感謝申し上げます。
2日目もどうかよろしくお願いいたします。
(総務)
2014年9月19日金曜日
野球部 9月19日の試合結果
たくさんの御声援、誠にありがとうございました。
来年の甲子園出場を目指し、これからも日々の練習に励んでいきます。
これからも知内高校野球部をよろしくお願いいたします。
(総務)
2014年9月18日木曜日
避難訓練が行われました
9月17日(水)に、避難訓練(火災)が行われました。
雨が降っていたため、体育館に避難することになりました。
校長先生の講評です。
先日、京都、広島そして礼文島でも土砂災害があったことから、自分の命を守ることを最優先にした避難が大切であり、あらためて災害時に自分はどう行動すべきかをしっかり認識することができました。
知内消防署員の方からの講評です。
生徒が一言も話さず、迅速に体育館に避難し、全員が体育館に集まった後も話すことなく真剣に話を聞く姿勢から、避難時におしゃべりをしないことは避難指示が行き届き、迅速に行動できるので、とても大切だということが話されました。
次に、消火訓練が行われました。
最後に、消防車の放水体験を行いました。
今回の避難訓練を通して、災害時の避難には「自分の命を守ることを最優先する」ことを確認することができました。
(総務)
雨が降っていたため、体育館に避難することになりました。
校長先生の講評です。
先日、京都、広島そして礼文島でも土砂災害があったことから、自分の命を守ることを最優先にした避難が大切であり、あらためて災害時に自分はどう行動すべきかをしっかり認識することができました。
知内消防署員の方からの講評です。
生徒が一言も話さず、迅速に体育館に避難し、全員が体育館に集まった後も話すことなく真剣に話を聞く姿勢から、避難時におしゃべりをしないことは避難指示が行き届き、迅速に行動できるので、とても大切だということが話されました。
次に、消火訓練が行われました。
最後に、消防車の放水体験を行いました。
今回の避難訓練を通して、災害時の避難には「自分の命を守ることを最優先する」ことを確認することができました。
(総務)
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